JOUVAUD ジュボー [チョコレート]
JOUVAUD ジュボー
アソートショコラ 3個入り
仙台三越のサロン・デュ・ショコラで購入。
ルレ・デセール会員でもある実力派ショコラティエ、プロヴァンスに店舗を持つフレデリック・ジュボー氏。
日本での輸入・製造販売をしているのはあの井村屋なのだそう。
ハートショコラ ノワール
自家製アーモンドプラリネをビターチョコレートでコーティング
粒を残さず滑らかなプラリネは香り良く甘さ控えめ。ビターチョコで更に引き締まってすっきりとした仕上がり。
パレ・ヴァニーユ
マダガスカル産ブルボンバニラのガナッシュはジューボーショコラの代表作
とにかくバニラの甘い香りが濃厚!鼻から抜ける時に味覚の甘さまで感じているような感覚になる程。
けれどそれはショコラやガナッシュの甘さではなく、香りからきている印象。トータルの仕上がりはビターチョコ。
トリュフ・コニャック
フリンヌシャンパーニュのコニャックが香る大人のホワイトチョコレート
これはお酒に弱い人はひと口で食べるとびっくりするかも?その位コニャックががつっと効いています。
先の2個と同様、ホワイトチョコレートも舌に残る油分や喉にくるような甘さはなくさっぱりとしていました。
全体的に甘さは控えめでビターな仕上がり。
ホワイトチョコレートの甘さ控えめな品の良さは初めて感じたかも。
ガナッシュも乳脂肪のミルキーさやコクよりもカカオの風味を感じる印象ながら、フレーバーの使い方はパンチが効いていますね。
男性に贈るのにも向いているのではないかしら?お酒にも合いそう。
東京にはカフェスペースもあって、ショコラの他にケーキや焼菓子なんかも買えるみたい。
機会があったら、もっと他のフレーバーも試してみたいな。
タグ:チョコレート
Laurent Duchene ローラン・デュシェーヌ [チョコレート]
Laurent Duchene ローラン・デュシェーヌ
ローランコレクションA
サロン・デュ・ショコラで購入したもの。
華やかなパッケージが多い中で目立たない位にシンプルなところが逆に目を引きました。
経歴を見ると、
「ジャン・ミエ」「ペルティエ」等での経験の後、ミシュラン2つ星で英国オックスフォードにある「ル・マノワール・オ・キャトル・シーズンズ」のシェフ・パティシエに。
とあります。シンプルなデザインの裏には確かな実力が隠れていそうですね。
現在はパリ13区に店をオープンし、パティスリーだけでなくブーランジェリーも展開しているようです。
箱を開けた時におやっと思いました。
見ては分かりませんがフタがマグネットになっているのでぴったりと閉じるようになっているんです。
ココです!
買ってみて初めて気付いたパッケージのクオリティ…
小ぶりなボンボンは綺麗な正方形でエッジが美しく、確かな技術を感じます。
右:プラリネ+ローマジパン?
ナッツの香ばしさが薫る濃厚なプラリネ風味。
左:プラリネ+フィヤンティーヌ+オレンジピール。
同じプラリネでもこちらはプラリネのシャリシャリした食感とオレンジピールの風味で軽く爽やかな印象。
右:ダークチョコ+柑橘?パッションフルーツ?のガナッシュ。
薫りと穏やかな酸味があり、チョコレートが邪魔をせず脇役に徹している印象。
ガナッシュでありながらフルーティーですね。
左:スイートチョコ+キャラメルの濃厚ガナッシュ。
チョコレートよりもキャラメルが強い印象。でも味わうとチョコレートそのものも美味しいんです。
チョコレートが一歩退いてフレーバーを立てつつ脇を固めている感じ。
全体的にとても馴染みやすい穏やかな味。質の良さ、品の良さを感じました。
タグ:チョコレート
Blue Day Chocolate [チョコレート]
2010 / 2 / 23
少し前にカルディで買ったチョコレート。
Blue Day Chocolate TOFFE & MACADAMIA
カエル好きな私が見逃す筈のないステキチョコです
箱の絵柄、分かるでしょうか?
泣いていたカエルさんが段々と微笑んで最後にはにっこり笑顔。
ちょっと元気のない時にこれをもらえば、1粒食べる度に元気になれそう!
ミルクチョコに細かく砕いたマカダミアナッツとタフィーが混ぜ込んであるので、香ばしくてシャリっとした食感。
これは好きな味~。
ビジュアルだけでなく味の方も幸せになれる美味しさです。
そしてパッケージのふちにはこっそりとこんな言葉が書いてあったり。
Melt in your moth mood modificatio
Inner peace never tasted so sweet
Nibble your way to nirvana
内袋にもこんな優しい言葉が。
DISPOSE OF WRAPPER THOGHTFULLY AND KEEP THE SMILE ON FASE
なんというか、押し付けのない励ましで辛い気持ちに寄り添ってくれてるようで嬉しい。
100%ポジティブ!って世界は苦手なのでこういうのはツボだなあ~。
ニュアンスは分かるんだけど上手い言葉に訳せないので原語のままでスミマセン
1粒食べる度に箱を眺めては、一緒ににっこりしてました。
ああそうか、ニルヴァーナへ到達していたのかも・・・(笑
調べてみたら、他にもナッツなどは入らないミルク、ダークなどの味もあるみたい。
そして素晴らしい事に、このチョコの売上げの一部は絶滅危惧種の動物を救うために寄付されているんだそうです!
我が愛すべきカエルさんも昨今は環境破壊やツボカビやらで笑ってばかりもいられない状況。
このチョコレートを食べる事で少しは助ける手伝いを出来たら嬉しいな。
カルディでは終売なのかもう置いてありませんでした(3月7日現在)
単純に美味しいチョコとしてもそんなに高い値段ではなかったから、まとめ買いしておけばよかったなあ。
少し前にカルディで買ったチョコレート。
Blue Day Chocolate TOFFE & MACADAMIA
カエル好きな私が見逃す筈のないステキチョコです
箱の絵柄、分かるでしょうか?
泣いていたカエルさんが段々と微笑んで最後にはにっこり笑顔。
ちょっと元気のない時にこれをもらえば、1粒食べる度に元気になれそう!
ミルクチョコに細かく砕いたマカダミアナッツとタフィーが混ぜ込んであるので、香ばしくてシャリっとした食感。
これは好きな味~。
ビジュアルだけでなく味の方も幸せになれる美味しさです。
そしてパッケージのふちにはこっそりとこんな言葉が書いてあったり。
Melt in your moth mood modificatio
Inner peace never tasted so sweet
Nibble your way to nirvana
内袋にもこんな優しい言葉が。
DISPOSE OF WRAPPER THOGHTFULLY AND KEEP THE SMILE ON FASE
なんというか、押し付けのない励ましで辛い気持ちに寄り添ってくれてるようで嬉しい。
100%ポジティブ!って世界は苦手なのでこういうのはツボだなあ~。
ニュアンスは分かるんだけど上手い言葉に訳せないので原語のままでスミマセン
1粒食べる度に箱を眺めては、一緒ににっこりしてました。
ああそうか、ニルヴァーナへ到達していたのかも・・・(笑
調べてみたら、他にもナッツなどは入らないミルク、ダークなどの味もあるみたい。
そして素晴らしい事に、このチョコの売上げの一部は絶滅危惧種の動物を救うために寄付されているんだそうです!
我が愛すべきカエルさんも昨今は環境破壊やツボカビやらで笑ってばかりもいられない状況。
このチョコレートを食べる事で少しは助ける手伝いを出来たら嬉しいな。
カルディでは終売なのかもう置いてありませんでした(3月7日現在)
単純に美味しいチョコとしてもそんなに高い値段ではなかったから、まとめ買いしておけばよかったなあ。
タグ:チョコレート
甘座洋菓子店 [チョコレート]
2010 / 2 / 28
13日のスランバーツアー中に、定禅寺通りの甘座洋菓子店へ寄り道。
ここはエクレアがテレビで紹介されて有名ですね。
小ぶりで柔らかい皮の中にみっちりとカスタードが詰まっていて美味しい。
この日はもう売り切れたのか、残念ながらケースにはその姿はなし。
でも、ここで私が好きなのが焼菓子類!その中でも大好きな2つを買って帰りました。
前にも紹介しましたが、ほんとに好きなので再び紹介。
ツンゲル
薄くてサクサクのココアメレンゲで、ビターなチョコレートをサンドしたお菓子。
チョコレートは甘座さんの得意分野なのかな。味がいいし、組み合わせ方が素敵。
この日は買わなかったけど、フロランタンもチョコ使いが素敵なんです。
チョコミルフェ
私の中では甘座といえばこれ!という位に大好きです。
さくさくに焼き上げられたパイ皮とミルクチョコガナッシュを層にして、ミルクチョコでコーティングしてあります。
とにかくチョコレートが濃厚ミルク味で美味しい。パイ皮はさっくさくに焼き込まれ、なおかつ重過ぎない。
そのふたつのバランスが絶妙なんです。
甘座でお土産を買うなら、このふたつは必ず入れてしまうだろうな・・・
13日のスランバーツアー中に、定禅寺通りの甘座洋菓子店へ寄り道。
ここはエクレアがテレビで紹介されて有名ですね。
小ぶりで柔らかい皮の中にみっちりとカスタードが詰まっていて美味しい。
この日はもう売り切れたのか、残念ながらケースにはその姿はなし。
でも、ここで私が好きなのが焼菓子類!その中でも大好きな2つを買って帰りました。
前にも紹介しましたが、ほんとに好きなので再び紹介。
ツンゲル
薄くてサクサクのココアメレンゲで、ビターなチョコレートをサンドしたお菓子。
チョコレートは甘座さんの得意分野なのかな。味がいいし、組み合わせ方が素敵。
この日は買わなかったけど、フロランタンもチョコ使いが素敵なんです。
チョコミルフェ
私の中では甘座といえばこれ!という位に大好きです。
さくさくに焼き上げられたパイ皮とミルクチョコガナッシュを層にして、ミルクチョコでコーティングしてあります。
とにかくチョコレートが濃厚ミルク味で美味しい。パイ皮はさっくさくに焼き込まれ、なおかつ重過ぎない。
そのふたつのバランスが絶妙なんです。
甘座でお土産を買うなら、このふたつは必ず入れてしまうだろうな・・・
サロン・デュ・ショコラ 仙台三越 ② [チョコレート]
2010 / 1 / 11
夕方に友人Mさんと連絡が取れたので会うことに。
前に教えると約束していたケーキ屋さんに行こうか?と話していたら「やっぱりチョコが見たくなった」って。
「三越のサロン・デュ・ショコラを見て、ショコラ・バーに行こうよ」って。
まさか2日連続で行くことになるとは(笑
前回、前々回よりも更に増えている人だかりにたじろぎながらもショコラ・バーへ。
すると驚き!友人Hさん発見です。
お言葉に甘えて3人でショコラをいただくことにしました。
2回目でもやっぱりショコラ選びに悩む悩む…やっぱり最後は勢いで決定(笑
前日は茶色一色だったので、カラフルなチョイスにしてみました。
左から順に。
アルノー・ラエール [ ドーム・ヴェール ]
ライムとバジルのキャラメル入りのボンボン・ショコラ。
鮮やかなグリーンはフレーバーのイメージでしょうね。半球型。
バジルの印象が強く、ライムは脇役かも。
柔らかなキャラメルは前日食べたフィリップ・ベルよりもぐっと甘味やコクは控えめ。
ベルを深煎りのコーヒーと合わせるなら、こちらは紅茶でもいいかな、と思える穏やかな仕上がり。
ちなみに
グリーンなのは上面のみで裏はこんな感じ。
つまり、センターのキャラメルをチョコでコーティングしてから更にホワイトチョコでコーティングしてある。
これに限った事ではないけれど、ボンボンはほんとに手が込んでいますね…
オーバーバイズ [ トリュフ・フランボワーズ ]
フランボワーズガナッシュのトリュフは今年の新作だそうです。
フランボワーズの酸味が感じられながらも、ホワイトチョコレートベースのガナッシュは柔らかでマイルドな印象。
食べ終わって気付いたけれど、こっそりとお酒がきいているかも。
クリスチャン・カンブリニ [ マントンレモン ]
前日も最後まで選ぶか悩んでいたカンブリニ。実はMさんもHさんも選んでいた人気ショコラ。
南仏ならではの柑橘素材にこだわっているのは売り場でも分かりました。
マントンレモンのガナッシュはもっとぎゅっとした酸味がするのかと思いきや、柔らかな印象。
酸味よりも爽やかな薫りを前に出した品格のある仕上がり。
ギモーブだけでなく、ショコラも買っておけばよかったなあと後悔。
そういえば去年食べたピエール・エルメの柑橘系のボンボンはがつっっと酸味がきいていたっけ。
それで柑橘系=しっかりした酸味というイメージができていたのかも。
コーティングしたショコラとのバランスも、カンブリニと比べて野性味があったというか…
やはりピカソと称されるエルメ。同素材へのアプローチも個性的でした。
結局2日間で15種類中6種類制覇です。
後から気付けはショコラを買っていないものを中心に選んでいたかも。
購入しているフランク・ケストナーとベルナシオンは無意識に外していたし…
夕方に友人Mさんと連絡が取れたので会うことに。
前に教えると約束していたケーキ屋さんに行こうか?と話していたら「やっぱりチョコが見たくなった」って。
「三越のサロン・デュ・ショコラを見て、ショコラ・バーに行こうよ」って。
まさか2日連続で行くことになるとは(笑
前回、前々回よりも更に増えている人だかりにたじろぎながらもショコラ・バーへ。
すると驚き!友人Hさん発見です。
お言葉に甘えて3人でショコラをいただくことにしました。
2回目でもやっぱりショコラ選びに悩む悩む…やっぱり最後は勢いで決定(笑
前日は茶色一色だったので、カラフルなチョイスにしてみました。
左から順に。
アルノー・ラエール [ ドーム・ヴェール ]
ライムとバジルのキャラメル入りのボンボン・ショコラ。
鮮やかなグリーンはフレーバーのイメージでしょうね。半球型。
バジルの印象が強く、ライムは脇役かも。
柔らかなキャラメルは前日食べたフィリップ・ベルよりもぐっと甘味やコクは控えめ。
ベルを深煎りのコーヒーと合わせるなら、こちらは紅茶でもいいかな、と思える穏やかな仕上がり。
ちなみに
グリーンなのは上面のみで裏はこんな感じ。
つまり、センターのキャラメルをチョコでコーティングしてから更にホワイトチョコでコーティングしてある。
これに限った事ではないけれど、ボンボンはほんとに手が込んでいますね…
オーバーバイズ [ トリュフ・フランボワーズ ]
フランボワーズガナッシュのトリュフは今年の新作だそうです。
フランボワーズの酸味が感じられながらも、ホワイトチョコレートベースのガナッシュは柔らかでマイルドな印象。
食べ終わって気付いたけれど、こっそりとお酒がきいているかも。
クリスチャン・カンブリニ [ マントンレモン ]
前日も最後まで選ぶか悩んでいたカンブリニ。実はMさんもHさんも選んでいた人気ショコラ。
南仏ならではの柑橘素材にこだわっているのは売り場でも分かりました。
マントンレモンのガナッシュはもっとぎゅっとした酸味がするのかと思いきや、柔らかな印象。
酸味よりも爽やかな薫りを前に出した品格のある仕上がり。
ギモーブだけでなく、ショコラも買っておけばよかったなあと後悔。
そういえば去年食べたピエール・エルメの柑橘系のボンボンはがつっっと酸味がきいていたっけ。
それで柑橘系=しっかりした酸味というイメージができていたのかも。
コーティングしたショコラとのバランスも、カンブリニと比べて野性味があったというか…
やはりピカソと称されるエルメ。同素材へのアプローチも個性的でした。
結局2日間で15種類中6種類制覇です。
後から気付けはショコラを買っていないものを中心に選んでいたかも。
購入しているフランク・ケストナーとベルナシオンは無意識に外していたし…
サロン・デュ・ショコラ 仙台三越 ① [チョコレート]
2010 / 2 / 10
内覧会でいただいたショコラ・バー半額券があったので突撃です。
15種類のショコラから3つ選べるのですがこれが悩む悩む…
深みにはまりそうだったので勢いで決定しました。飲み物はコーヒーを選択。
左から順に。
ファブリス・ジロット [ マスコヴァット ]
高さが2cmはある個性的な形。
香ばしいヘーゼルナッツのプラリネは粒々が大きめに残り、しゃりしゃり、ほろりとした食感。
時折コリッと現れる黒砂糖の粒が味と食感のいいアクセントに。
ビターなチョコで薄くコーティングされています。甘さは穏やかで、全体に麦こがしを思い出させる味。
いい意味で駄菓子のような親しみやすい仕上がりですね。一番意外性がありました。
フィリップ・ベル [ バナナ・キャラメル ]
球形。ミルクチョコの表面を齧ると中からバナナ味の半生キャラメルがとろりと出てきます。
バターの風味も濃厚で、まるでキャラメリゼしたバナナをそのままキャラメルにしてしまったような味。
ねっとりとしていて甘さもしっかりとしたインパクトのある仕上がり。
これは中毒性のある美味しさかも…売り切れていたのが残念。
ジャック・ジュナン [ バニラ ]
バニラのガナッシュをブラックチョコレートでコーティングしてあります。
選んだ3つの中では一番シンプルなボンボン。
滑らかなガナッシュからは、ほのかにバニラの薫りが漂います。まさに、王道。
会場で試食した「ジュボー」のバニラのガナッシュとは全然違う仕上がりですね。
どちらも美味しいのに変わりはないんですけど!
一見同じようでもショコラティエによって味の印象が全く違うのが面白いな。
不二家 SWEETS TORTE ミルフィーユ [チョコレート]
不二家LOOK CACAO&Design [チョコレート]
LINDT(リンツ)チョコレート キャラメル [チョコレート]
スイスのチョコレートメーカーLINDT(リンツ)の、中にフレーバーを包み込んだスペシャリティ・バー シリーズ。
このキャラメル味がとっっても美味しくて大好き。
『キャラメルペーストをミルクチョコレートでコーティング』と説明されているのですが、
包まれているキャラメルの量がたっーぷりなんです。
このドーム型になっているセンターには本格的なお味のキャラメルがしっかり詰まっていて、噛むととろりとあふれてくる程。
キャラメルとミルクチョコなので甘いはずなのに、そこはさすがにリンツ。
風味も良くて口溶けも滑らかで、口の中でさっと溶けてしまうちょうどいいバランス。
コンビニチョコ3枚分のお値段なら、こっちを買いたいなと思ってしまいます。
タグ:チョコレート
明治 ソルティークランチチョコレート [チョコレート]
新製品。
ミルクチョコレートの中にソルティーキャンディーの粒々が入っています。
キャンディーなので口の中でも直ぐには溶けず、先にチョコが無くなって最後に塩味が残る。
これからの季節にも向いている後口さっぱりのチョコレートですね。気に入りました!
明治製菓のHPにもまだ載っていなかったけど、もしかしてまだ全国販売してないのかな?
タグ:チョコレート