Bevitore （ベビトーレ）

ＡＥＲの向かいにある小さなバールBevitore!でランチ。



仔羊のカレー。

たっぷりのサラダとキッシュが付いてきます。カレーには野菜もごろごろ。



ベーコンとキノコのトマトソースパスタ。

こちらには別皿でサラダとキッッシュが出てきました。キッシュにはカレーのセットでは掛かっていなかったトマトケチャップがたらり。何でカレーの方には、付けないんだろ？



＋100円で冷たいキャロットスープも付けられます。
濃厚だけどさっぱりで美味しかった。


ここはタパスみたいな小皿料理も豊富。
今度また夜にも来てみたいなあ。



Bevitore

〒980-0013
宮城県仙台市青葉区花京院1-1-52朝日プラザ花京院101
Tel.[phone]
11:30〜23:30

不定休
駐車場無し

タグ：バール　ランチ

珍しく、牛を頼む

ランチで、ホテルユニバースの地下にあるお店へ。
あれ、店名なんだっけ…あまり行かないタイプのお店だから忘れてるー。

とりあえず食べたものを。



サラダとコーヒーはビュッフェスタイル。

サラダは種類も多く、レタス、トマト、海藻サラダ、もやしナムル、玉葱マリネ、大根の梅酢和え、ポテトサラダ、ツナマカロニサラダ、等。
ドレッシングも３種類。充実している方かも。もちろんおかわり自由。

宮城県産の食材を使用しているお店らしく、くりこまの野菜です等の説明書きもあり。トマトが甘かったなあ。



メニュー写真のご飯が大盛りだったので心配してたら普通盛りでほっとした…



正式名は忘れちゃったけど、つまりは牛刺し丼です。

冷凍のお肉を薄くスライスして乗せているらしく来てすぐにフタを開けたらまだ凍ってましたが、すぐに溶けてきていい具合に。
上には白髪ねぎとわさび。お肉の下にはさらし玉葱も隠れています。既にあっさりめのタレで味がついていて、焼いた牛肉ほどは匂いもなく私も完食できました。
私がこの位牛肉を食べるって本気で珍しい事なのです。もしかしたら今年最初で最後かもと言っても言い過ぎじゃない位。



お出汁のきいたお味噌汁。外食してるなーって気分になるから意外と好き。



ランチはどれもデザート付き。この日はグレープフルーツ味のプリン？ババロア？みたいなもの。
コーヒーと一緒にいただきました。




テーブルの隅にガラスの器があり、最初はフローティングキャンドルかな？と思ってよく見たら…
飾り切りした人参とイタリアンパセリでした。綺麗に切りますねー。すごい。

タグ：和食

Il Piattino（イル ピアッティーノ）

お届けものがあって東一市場内にあるイル ピアッティーノへ。

向かいには鮮魚店があり、物凄く大きな殻付きの海老が見えて気になった…そこらの洋食屋さんのエビフライよりも太かったよ？あれ、なんていう海老だったんだろう？？

今日のランチはサバと茄子を白ワインで風味付けしたイタリア丼。間に合えば食べるつもりだったけど残念ながら完売してました。

でも「今日はプリンがありますよ。食べていきます？」と聞いては退けません。ここのドルチェ、まだ食べたことないんですもの。



つるりと滑らかで卵の風味がしっかりする昔ながらのプリン。カラメルが苦めで美味しいー。お皿に残るソースもしっかり掬いましたとも。

ここはイタリアンのランチですが、こっそりナポリタンも人気らしいですよ。
「複雑ですけどね」とも言っておられましたが、私も一度食べてみたいです。



■Il Piattino （イル　ピアッティーノ）■

仙台市青葉区一番町４－５－１９　東一市場内
022-217-0785
無休　ランチは月～金曜の平日のみ

タグ：イタリアン

麦果酒（バッカス）

誕生日のお祝いに麦果酒へ。
お得なコースもあるけど、色々食べたいのでいつもアラカルトにしてしまいます。



前菜。カツオのエスカベッシュ。

揚げたカツオをマリネしてある。ビールに合いそうなしっかりとした味。飲めないけど…



ナスとズッキーニとパルミジャーノのキッシュ。

パイはさくさく。炒めたナスとズッキーニ入りのフィリングは柔らか。キッシュ大好きなのです。美味しいな。



ピッツァマルゲリータ。

クリスピータイプ。ここは料理全般に使われるトマトソースが煮込まれたタイプなので、酸味よりはコクが勝つ味ですね。オレガノの香りもします。



ツブ貝とキノコのブルゴーニュ風。

たっぷりの香草バターで柔らかなツブ貝とシメジをオーブン焼き。ガーリックがきいてます。


ここでなかなか出てこなかったスープがようやく登場。



七種の野菜のクリームスープ。

ミキサーに掛けた野菜＋クリーム。どろりとしているけど、野菜なので予想よりあっさりです。煮込まれた野菜の甘さがよく出ています。多分クリーム抜きでも好きな味。



冷製スープをふたつ。見た目が似ていたので写真は省略して１枚で。

ヴィシソワーズ。甘めで驚く。ネギの効果かなあ？
空豆のクリームスープ。空豆の青さもしっかり感じられる。これ、美味しかった！



鹿児島産 黒豚のペッパーロースト 粒マスタードソース。

ほんとは宮城県産 中田町 大泉産豚ロースのローストを頼んでたけど、その後マスタードソースも良かったねえと話していたらこれが来たので何も言わず笑顔で受け取ってみた。柔らかいし臭いもなかったので（私は獣ぽい臭いがするお肉とか卵が食べられないのです。鮮度と調理法によるのかな？）美味しく食べられました。



小海老とキノコのトマトクリームパスタ。

麦果酒のパスタはハーフが100gでレギュラーは200g。聞かないでレギュラーにすると驚くことになります。経験済み…
やっぱりこれもオレガノの香りがするこっくりとした丸い味のトマトソース。料理が出てくるペースがゆっくりだったので、皆予想よりもお腹がいっぱいで美味しいのに苦しいという事態に。もったいないー。
でもちゃんと食べましたよ。

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タグ：イタリアン

星さん家のハンバーグ

名取に美味しいハンバーグ屋さんがあると聞き、連れて行ってもらいました。ありがとう！
「星さん家のハンバーグ」は、住宅地の中にあって少し分かりにくい場所ですが、アットホームな雰囲気とお手頃な値段にここの味なら、行く価値は十二分にあると思います。



ランチ / デミグラスソースとチーズのハンバーグ。（ご飯、お味噌汁、サラダ、クリームコロッケ付）

ドレッシングは２種類出てきて好きなものを使えます。私は玉葱ドレッシングにしました。
ハンバーグは柔らかくて、チーズが絡んで、濃い目のデミグラスソースと一緒に食べればすぐにご飯が欲しくなるお味。このご飯も美味しいからぱくぱく余計に進んじゃいます。ちなみにこのご飯、おかわり自由ってほんとかしら？
クリームコロッケの下には塩コショウ味で炒めたスパゲティが。こういう洋食の添え物って好きです。

ここは手作りケーキも有名らしいです。シフォンも美味しそうだったし、なによりガトーショコラが絶対美味しい外見をしていて気になったけど、お腹的に無理があったから我慢。
おかげでここ数日、ガトーショコラが焼きたくてたまりません…（作ると食べるは同義語です）

タグ：洋食

仙台パルコ trattoria LA VERDE（トラットリア ラ ベルデ）

うどんが食べたいけど目的のうどん屋さんがもう閉まってたので、パスタに目的変更して仙台パルコへ。
まだ入ったことの無かった「trattoria LA VERDE」に入ってみました。

何となく落ち着けないテーブル配置。奥行きもあって広いから仕切りとかが欲しいかもしれない。
それより気になるのはテーブルの朱色。落ち着いた赤色じゃなくて、てかてか光った朱色だからライトダウンされていても目に痛いの…

ここのパスタは基本が大盛りで、後から知ったのだけど量を減らしてお願いできるシステムがあるらしい（逆に増やすことも可）。知っていればそうしてたよー。



ニョッキのゴルゴンゾーラチーズソース。

テーブルの色、伝わるかしら？
ここは手打ちパスタではないので、歯ごたえしっかり系。ソースはしっかりゴルゴンゾーラの風味がして濃厚。よく絡んで美味しい～。パンも添えて食べたいとこだけど量が多いので苦しいからオーダーしませんでした。
ところで市販品の形の揃ったニョッキを見ていると、さなぎとか虫っぽく見えるのって私だけ？均一に入った溝と市販品特有のテカリのせいかな…
手打ちだと不揃い加減やざらついた表面でそうは思わないけど。



アンチョビとトマトのパスタ。

トマトは生のザク切りが少々で、辛味抑え目のぺペロンチーノみたいな仕上がり。美味しいんだけど結構オイリー。もう少しさっぱりしていると私好みかも。



ワカサギのフリット。

揚げ物だけど頼んだ中でこれが１番あっさりしていたかも？そのくらいパスタが濃厚だったってことですね。


食べ始めてから気付いたけどこの日は意外と具合が悪くて、いつもの６割くらいしか味わえていなかったかも…忙しかった日の夜ってだいたいこうなるので改善策が必要かなあ。体力つけたい。

味は悪くないのにあまりお客さんが入っていないのは、テーブルの為かもしれない。目がね、段々チカチカしてくるのよ（笑

タグ：イタリアン

焼き鳥ダイニング いただきコッコちゃん

貧血気味でたんぱく質を取りたい気分。
サンモールにある焼き鳥ダイニング いただきコッコちゃんへ。
実はごちそうになっちゃいました。ありがとう！

関係ないけどコッコちゃんとミア・アンジェアって同系列だったんですね。知らなかった…



お通しの塩キャベツ。
ごま油で和えてから塩をしてあるから香りもいいしいつまでもしんなりせずにぱりぱり食べられて美味しい。塩昆布も混じっててキャベツの甘さとよく合います。
こういうワザはすぐに家でも使えて良いですねー。



宮城・佐藤農場の梅酒（青梅）を水割りで。
甘めですっきり好きな味。黒糖バージョンもあって気になったけど、なみなみ来たからこれだけで終了…
否定しようもない位の下戸なんだけど、ようやく梅酒なら家にあってもいいなと思える大人に（？）なりました。



たたきキュウリの梅ゴマ和え。
前も食べて好きだったメニュー。塩キャベツと同じ様に処理したキュウリに練り梅ソースとゴマををかけてある。
こういうシンプルな野菜料理なら山盛りでもいける位に好き。



鶏の唐揚げ（一人前）。
一人前でも大きいのが６個。大盛りのお皿はそれは凄いんでしょうね。表面はかりかりに揚がっていて中はジューシー。添えられた甘辛タレをたっぷり付けて食べると、白いご飯が欲しくなる！

ってことで。


白ご飯入りまーす。
合うね、合いますね。飲みというより定食屋のお客さん状態です。

後は串５本盛り（エリンギベーコン巻き、うずら卵のスモーク、砂肝タレ、玉葱ネギ間タレ、つくねタレ）。写真取り忘れて食べてました。

お客さんが待っているようだったので急いで退散。おかげでお酒が回ってしまってゆーっくり歩いて帰りましたとさ。

タグ：居酒屋

restaurant miura ミウラ （フレンチ）

友人の誕生日のお祝いを兼ねてのランチ会。
今回のお店はmiuraです。
南仏ぽい明るい内装はOGATAでしょうか。そう広くない店内なのですが、柔らかい照明が日光のようで開放感がありました。テーブルの上にあるランプシェードからカトラリーがぶら下がっていて可愛かったです。

いただいたランチコースは確か1700円。メインはお魚かお肉（＋500円）を選べます。私は勿論お魚で。
少し前のことなのでメニューは大まかな説明で失礼します。



サラダ。
新鮮なお野菜の下にはサーモン他、何種類もの魚介が隠れています。



スープ。
グリーンピースのクリームスープ。だったかな？たっぷりの量。添えられたバゲットと合わせるとちょうどいい濃さ。
ゆっくり味わっていたら友人達に遅れを取り焦りました。「はっ。」と厨房を見るとメインを出すタイミングを見計らっている…毎度の事ながらすいませんです。



メイン。真鯛と帆立のポアレ。
これまたボリュームたっぷり。食べ切れたのは勿論美味しかったから。
メインの皮目をカリッと焼いた真鯛の身は柔らかだし、中をレアに残してある帆立も甘い。
スナップエンドウ、菜花、山ウドのスライスはしゃっきり加減を残して茹でてあるし、陰の主役「インカのめざめ」がもう美味しくて美味しくて…多分皮ごとローストしてあるのか余計な水分が飛んでほっくりねっとりして、栗のように甘いんです。
「うわー、美味しい。こうやって火を通してニョッキとかにしたら絶対美味しいよー。」とか熱く語っていたらまたまたひとりだけ食べ遅れました。ほんとにすみません…

＊お肉料理は牛肉のローストが出てきました。塊で焼いてカットしてあるので中はジューシーなレア。レモンと塩が添えられていて、付け合せはほぼ同じでした（ウドは無かった）



第２のメイン。デザート盛り合わせ。
イチゴのソルベ、バジルのアイス・チュイル添え、チーズタルト。

お皿の上でアイス類が滑らないように下にサブレを砕いたものを忍ばせてありました。こういう小技は覚えておかなくちゃ。
ソルベは滑らかな口当たりで甘酸っぱさがちょうどよくてさっぱり。リピートしたくなる美味しさ。
アイスは濃厚なミルクアイスに爽やかなバジルの香り。お皿の手前に添えられた緑のソースもバジルでした（デザートなので塩味ではないんですよ。）
私はこういう組み合わせも好きですが、他の皆は「うーん、ちょっと…」との意見。そうかなあ。バジル＝塩味のイメージが強すぎて違和感になっているみたいだから、その概念を切り替えてしまえば充分にありだと思うんだけどな。

まあ、味覚は人それぞれ。

チーズタルトは全員一致の絶賛。シュクレ生地を強めに空焼きして、チーズフィリングを流してからはあまり焼いていないのだと思います。中はレアチーズのとろりとした滑らかさと酸味も感じられるけれど、表面はベイクドのコクもありとても濃厚。
ほんとに美味しいのでホール買いしてもひとり占めすると思います。




飲み物はコーヒーか紅茶。コーヒーは深煎りのフレンチタイプ。前半はそのまま、後半にミルクを入れて飲むのが私のクセ。

OPENした頃からずっと来てみたかったmiura。もう期待以上に大満足でとっても美味しかったです。
最近のフレンチは野菜主体で軽めに仕上がっているのかな？パスタのような主食のメインがない分、イタリアンよりもお腹にもたれないかも。
そう書きながら、こてこてのパスタも大好きでいつもお腹が苦しくても食べるんですけどね。

食べたい質や量、それを受け付ける胃との需要と供給が違いすぎることが悩みです。

タグ：フレンチ

pasta fresca（パスタフレスカ）

先週の話になりますが。
久しぶりに会うＭちゃんとはいつも「どこか美味しいとこある？」が合言葉になります。この日は情報をもらって気になっていたpasta frescaへ。ちなみにここは先日日記に載せた「ぷりん家」さんの目の前。帰りにプリンを買うことにしてまずはお昼を食べることに。

ランチコースは前菜、メイン、ドルチェ、コーヒーorエスプレッソ。



タコとツブ貝のサラダ。
美しい盛り付けにうわあ、と声が出てしまいます。
ここののサラダはなんと16種類もの野菜がとれて、しかも県内産の有機野菜使用だそうです。
分かるものだけでも数えてみました↓
ブロッコリー、カリフラワー、じゃが芋、ちび胡瓜、牛蒡、プチトマト、蕪、ベビーリーフ（3種類？）いんげん、小松菜？ぽい葉野菜、花穂紫蘇、人参、玉葱、にんにく…
合っているか分からないけど、とにかく様々な野菜が入っていることは伝わるかしら？
卵の黄身の様に鮮やかな黄色をしたドレッシングは人参の色なんですって！作り方まで教えてくださったから試してみたいです。素材ごとに茹でたり揚げたりしているだろうから、この一皿だけでも凄い手間が掛かっているんだろうなと推測されます。



魚貝のラグーソース。
本日の手打ちパスタはカラマリというものだそう。3cmはありそうな幅広パスタが筒状になっている不思議な形。カラマリは「イカ」という意味なので、この形が筒切りにしたイカの形に似ているから、なのかな多分。もちもちで歯ごたえしっかりの食感。
ラグーソースは鱒、ホタルイカ、浅利、菜の花入り。これがまた魚貝の旨味が濃厚で、パスタによく絡んでいます。
美味しい。ほんと美味しい！残ったソースはパンに付けてしっかりいただきました。



ドルチェは３種盛り。名前は…失念。
イタリアの焼き菓子の上にティラミスとミさっぱりしたルクのジェラード、イチゴ、チュイルが乗っています。焼き菓子はざっくりとした食感で香ばしくやわらかめなクッキーのよう。
カントゥッチが添えられたコーヒーと一緒にいただきました。

小さくて場所も分かりにくくてほんとに隠れ家的なお店ですが、それでも行く価値があると思います。
というか、また行きたいなあ。ほんとに美味しかったので違うパスタも食べてみたいです。




pasta fresca(ﾊﾟｽﾀ ﾌﾚｽｶ）

仙台市青葉区本町二丁目9－2　本町エンドウビル２Ｆ
０２２－７１４－２３３９
pranzo(ランチ)11:30～14：00　cena(ディナー)17：30～21：00　　　　

久しぶりに…

タグ：イタリアン

kanakoのスープカレー屋さん

母お薦めのスープカレー屋さん。名前の通り榎本加奈子さんプロデュースのお店です。
初めて来たのでかなり悩みながら決めたオーダーはやわらか骨付きチキンカレー。具は柔らかく煮てあるチキンと人参（茹で）、じゃが芋、カボチャ、茄子、ピーマンは素揚げしてあります。かなりの具沢山。山形県産のプチヴェールという野菜も追加トッピングしてみました。
辛さは0～100を1単位から選べ、メニューには10～15が通常の中辛程度とあったので辛いのが得意ではない私は10にしてちょうどいい位でした。ただ、プチヴェールは唐辛子系の入ったオイルででも炒めているのか外側が物凄く辛くて（と言うより喉が急に痛くなって訳がわからなかった）悶絶しました。でもプチヴェールそのものは美味しい野菜ですよ。
ここはルーも２種類あり、具によって使い分けているようです。写真のカレーはレモングラスをきかせて爽やかに仕上げた「ナチュラル」。もうひとつ頼んだ鱈を入れたカレーはターメリックをきかせたパワフルな「アロマ」。どちらも美味しかったですがアロマの方がウコンを強くきかせてあるのと更にココナッツミルクが入っていたからかよりカレーぽかったです。ナチュラルはスパイシーなスープぽい感じでした。

塩気もきつくなく、そのままでも飲めるほどあっさりとしたスープです。具をスープと絡めて食べていたら、スープが無くなる頃にはお腹もいっぱいになってターメリックライスを半分以上残してしまいました。ボリューミーだったから予測はしていたけどごめんなさい…
ご飯と食べるなら割合的にスープがもっと多くてもいいねと話していたら、メニューにちゃんとスープ大盛り（具はそのままでスープだけ多い？）がありました。なるほどー。考えられているんですね。


kanakoのスープカレー屋さん仙台一番町店
仙台市青葉区一番町４丁目３－２２ホテルユニバースＢ１Ｆ
022-343-7822

タグ：カレー